べトナム株の展望
ベトナムの株についてお話をしてみたいと思います。
世界でもっとも利益を上げることができると目下噂されているのが、ベトナムの未公開株市場であります。
ベトナム株と聞いて何となくわからなくて不安になるかとも思いますが、
100%未公開株への投資が期待されているようです。
つまり、ベトナム未公開株の投資を中途半端にするのではなくて
100%ベトナム未公開株へ投資しなけければ意味がないという事になるようです。
2007年4月の段階での報道によると、
ベトナム政府は550社に上る数の主要な国営企業を株式会社へ転換していき、
その株式は民間への放出を加速させて行くとの方針だそうです。
ここからの3年間が勝負と言えるでしょう。
現在ベトナムの両証券取引所に名を連ねる上場企業は 200社を越え、今後更なる拡大が予想されます。
ベトナム政府の計画によると、2009年までには上場企業数を770社まで増やす目標だということです。
加えてアジア開発銀行の予想では、2010年には1000社を越す上場企業が誕生すると目されています。
こうした背景から、ベトナムにおける株式の時価総額は
今後5年にかけて現在の2兆円規模から10倍にあたる20兆円にも拡大すると考えられます。
株式の時価総額10倍増という、かつて日本が20年かけて行ったことを
ベトナムはわずか5年で行おうとしているということになりますから、今後の状況に注目が集まるのは当然と言えましょう。